タクシードライバーへの転職を考えてる方へ、東京で働くメリットと地方で働くメリット

タクシードライバーは、未経験でも働くことが出来ますし、意外と年収も良いのです。
ですから、若者から年配の方まで、タクシードライバーへの転職を考えている方は多いでしょう。

しかし、年収が良いといっても、地域差もありますし、勤務形態などの条件で、向き不向きもはっきりとある仕事だといえます。
タクシードライバーのメリットとはどんなことがあるでしょうか。
考えていきたいと思います。

タクシードライバーへ転職するためにおさえておきたい基本知識

まず、タクシードライバーには四種類の仕事があります。
すぐに我々が頭に浮かぶタクシーや、VIPを送迎するハイヤー、介護が必要な方専門の介護タクシー、お客様の車を代わりに運転する運転代行もあります。
自分がやりたいドライバーは何なのか、まずは考えてみると良いです。

そして勤務形態ですが、大きく分けると、日勤、夜勤、隔日勤務の三つに分かれます。
やはり夜勤のほうが、深夜料金になるうえに、お酒を飲んで帰宅するお客様が自宅へ帰るのに、長距離利用してくれたり、電車やバスなど、他の交通機関も動いていないため、タクシーを利用するお客様が多く、稼ぎやすいです。

隔日勤務の場合、一日に働く時間は長いですが、最低三時間以上の休憩が義務付けられていますし、一回の出勤後には二十時間以上の休みをとることになっています。
ですから、タクシードライバーは体力的にきついイメージがありますが、きちんと決められた休みが与えられているので、安心です。

また、近年は地方でも東京でも外国人の乗客も増えてきていますが、スマホの翻訳機を活用してコミュニケーションを取る運転手も多いです。
英語が全然わからない場合、初めは不安になってしまいますが、そういった現代の機能を上手く利用することによって、不安も改善されるでしょう。

カーナビもその一つです。
東京などの道路の多い場所や、急に地方へ転職した場合も、カーナビがあれば、乗客に迷惑をかけることなく、目的地へ到着することが出来ます。
努力をし、健康にも気をつけながら、頼れるものには頼って、効率よく働いていきましょう。

東京でタクシードライバーをするメリット

現在、三万台以上を動かすタクシー業界は、人材不足に陥っています。
東京もそれは同じです。

転職を考えている方には、タクシードライバーはきつく大変な仕事というイメージや、深夜勤務での酔っ払いへの対応が不安という方もいるでしょう。
意外と収入が良いことを知らない方もいるかもしれません。

東京都内のように観光スポットが多い場所では、駅や観光スポットで待つお客様の送迎をするのが主なイメージがありますが、都内のタクシードライバーは、流し営業という、とにかく走り回ってお客様を探して乗客を見つける、というのが効率が良い稼ぎ方とされています。
新宿、渋谷、池袋など、乗客が多い駅では、ただ待機しているよりも、自ら走って乗客を探す方が稼ぎが見込めるのです。

そして、東京でのタクシードライバーの仕事は、とにかく稼げることがメリットです。
人口が多いうえに輸送単価も地方に比べ高いのですから、自然とそうなるでしょう。
月収四十万円も決して高い給料ではありません。
東京では、それ以上に稼いでいる人も沢山います。
乗客が多い、新宿、渋谷、池袋などで走って、効率よく乗せていけば、月収も上がっていきます。

東京ではとにかくお金を稼ぎたい人にはとても良い仕事でしょう。
実際、東京でタクシードライバーへ転職して、年収が上がった人は多くいるのです。

そして、現在は東京でもタクシードライバーが不足している、ということを忘れないでください。

地方でタクシードライバーをするメリット

地方では、人口も少なく輸送単価も下がってしまいます。
ですが、地方では交通の便が悪く、タクシーを使う人がたくさんいるのです。

特に地方では高齢者が多いため、免許を返上した高齢者や、近くに身内のいない高齢者などが、病院へ行ったりお出かけする際には、タクシーがかかせません。
そして、公共交通機関が終了する時間が早いため、深夜になるとほとんどがタクシーか、運転代行で帰宅します。
東京のように観光スポットなどはなくても、ポイントを絞って待っていることによって、コンスタントに乗客を乗せることが出来るでしょう。

地方のタクシーの年収は東京と比べればずっと少ないですが、歩合制がほとんどなので、努力と工夫次第で、上げていくことも可能です。
努力と工夫をしていける人、そして、地域の人との触れ合いを楽しみながら仕事をしたい人には、地方でのタクシードライバーもやりがいがある仕事でしょう。

タクシードライバーについてのまとめ

東京と地方とでは、働き方も違いますし、稼げる年収も変わってきます。
どちらが自分に合っているか、よく適性を考えてみることが大切です。
お金を稼ぎたいけれど、東京で働くことが自分に合っているかわからない、という方もいるかもしれません。
そんな時は、一度東京で挑戦してみて、合わないようなら、自身の地元など、地方でやり直してみてもいいかもしれません。

タクシードライバーは、現在人手不足でとても人員が求められています。
転職するにはチャンスですが、自分で魅力に気付けるかどうかです。
ぜひ一度挑戦して、その魅力を探してみてはいかがでしょうか。

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