タクシードライバーの一日

タクシードライバーの一日をご紹介します。
タクシー乗務員の仕事についてどのようなものか見てみましょう。

出勤・点呼「おはようございます」

身だしなみを整えて、注意事項確認・運転免許証を提示・アルコールチェックを受けます。
運行管理者からのOKがでたら、出庫します。

点検・出庫「安全運転で行ってきます」

乗車する車の確認をして、点検をします。
乗用車と同じようにブレーキ・ウインカー・ヘッドライトなどのライトやバッテリー・エンジンオイルなどを確認します。
タクシーは基本的には1台を2名で使用します。
もう1名の乗務員さん(相番)が営業を終えてから、洗車して綺麗にしてくれています。
準備が整ったら出発します。

昼食「食事をとって、午後からも頑張りましょう」

状況に応じて時間を見つけ、昼食をとります。
朝の通勤ラッシュが終わり、夕方からのラッシュに備えましょう。

休憩「夜間に備えて一服」

タクシードライバーは1回の乗務で3時間の休憩を取らなければなりません。
長時間の無理な営業は事故のもとにもなりますので、時間を見計らって休憩をとってください。
1日の中で一番忙しいのが夜間乗務となりますので、ここでしっかり休んでおくといいでしょう。
無理のない乗務で安全運転を心がけてください。

夜間走行「ここが一番の稼ぎ時!!」

バスや電車などの他の公共交通機関が終わる時間帯になるとタクシーの稼ぎ時です。
そのため、中・長距離のお客様の数もぐっと上がってきます。
22:00以降になりますと乗車料金も2割増になり、売上を上げやすい時間帯となります。
最終電車が終わった駅のタクシー乗り場には人が溢れかえり、常にお客様を乗せている状態へ。
ここからの時間帯は効率良く稼ぐポイントがあるようなので、自分だけの稼ぎかたを見つけてみるのもいいでしょう。

帰庫「お疲れ様でした」

乗務お疲れ様でした。会社へ帰る際には「回送」にして戻ります。
相番の乗務員さんのために、燃料を満タンにしておき、洗車も行っていきます。
洗車は毎日しているので、たまにしか洗わない車よりも時間はかからず、とても簡単にすることができます。

隔日勤務の場合は次の日はお休みになります。
勤務体系によって異なってきますので、確認してみてください。

タクシー会社によっては、シャワールームや仮眠室などがあり休むことができるそうです。
ゆっくり十分な休息をとり、充実した休日を送れるといいですね。

次の勤務に備えて心も体もリフレッシュしましょう!

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