自動停止・ワゴンタイプ、次世代タクシー、トヨタが共同開発!

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自動停止・ワゴンタイプ、次世代タクシー、トヨタが共同開発!

トヨタ自動車と全国ハイヤー・タクシー連合会(全タク連、東京・千代田)が次世代タクシーを共同開発しています。今までのタクシーの常識からは考えられない、世界最先端のものになるように開発がすすんでいるようです。今回は、次世代タクシーの詳細をご紹介しています。

ロンドンにも勝つ?世界最先端のタクシー

takushi01-subロンドンタクシーといえば、イギリス・ロンドンを走っている事に由来する英国のタクシーです。実際には英国の多くの主要都市で走っています。旧タイプ車輌は黒塗装のものであったため、「Black Cab」が通称となっています。現在では様々な塗装、ラッピング広告の車輌も存在します。このような歴史と伝統ある、サービスにも力を入れたロンドンのブラックキャブ、そしてニューヨークのイエローキャブにも負けない世界最先端のタクシーにしたいという意気込みが、今回の次世代タクシーの開発にはあるようです。

次世代タクシーの概要

気になる次世代タクシーの概要ですが、以下のようになるようです。

・自動ブレーキ(事故防止)システム搭載
・高さ170センチのワゴンタイプ
・ウォークスルー方式
・大口スライドドア
・広い窓
・ハイブリッドエンジン
・藍色の車体によるブランドイメージ構築

特に、目玉とされているのが自動ブレーキ搭載です。走行中に障害物などをセンサーで感知、自動的に停止・減速するシステムで、安全性が高まり、事故の発生と被害を抑制することが期待されています。

採算が課題のタクシー車輌、トヨタが開発する理由

この次世代タクシーの開発は、実はトヨタ自動車にとって「採算が取りにくいプロジェクト」と言われていたそうです。車輌自体を売っても購入者がタクシー会社のみであれば、市場規模が小さく儲けに繋がりにくいのではないかということだったのだそうです。
しかしながら、広告効果、対外PR効果の大きさがこの不安要素を払しょくできると判断したようです。特に、これから東京五輪開催に向けて国内外の注目が東京の都内に集まりやすい時期です。日本と言えばトヨタ車、というイメージ基盤をしっかりと固めてアピールしていきたいのではないでしょうか。

初乗り料金下げもあり、近距離タクシー需要も拡大へ

takushi-sub日本交通グループを含む都内タクシー会社が、近距離のタクシー需要を上げるために、タクシー初乗り料金値下げを検討しています。利用者にとっては、気軽に利用できる存在としてタクシーがもっと身近になっていくと予想されます。
次世代タクシーにとっては、今後の課題は車輌の販売価格です。タクシーの車輌としてトヨタ車が現在も多く使われているのですが、次世代タクシーは370万~380万円程度と今のタクシー車輌よりも高価になるのではないかと言われています。ハイブリッド車輌であったり、燃費が向上するので価格の高さは大丈夫だという見方もあるようですが、都内タクシーの普及へ障害とならないかは懸念されるところではあるようです。

次世代タクシーへの変革、大国自動車交通で活躍

将来的に、日本交通グループのタクシー車輌が次世代タクシーに切り替わっていく可能性もありそうですね。タクシー業界に転職を考えている方は、最先端を感じられる日本交通グループの大国自動車交通ががおすすめです。『いい会社とは、従業員が定年まで働ける会社』という初代の言葉を守り、乗務員が長く、安定して働ける環境を実現し、離職率の低さが高い接客力へと繋がっています。
※サービス産業生産性協議会「ハイ・サービス日本300選」(オブザーバー・経済産業省2010年4月)
日本交通グループでは、法定外の残業を禁止するなど、環境整備にも力を入れていますので長く安定して働けます。
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